アドレナリンゲーマーズ

ゲームを気持ちよくプレイするために

ルーン理解度を高めるための対戦履歴活用法

初心者は試合を省みないことが多い。

 

なぜ試合に勝てなかったのかなぜ試合に勝てたのかを、試合後データを基に考えることも大切である。

 

ゴールドやダメージが大事なことは、理解しているだろう。

 

しかし、他にも大切なチェックポイントがある。

 

それは「ルーン」である。

 

今回はパイクで使用したルーンを2例挙げて説明する。

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読者への指導

LOLに限ったことではないが、ものごとは教えてもらわないと上達しづらい。

 

しかし、教えてくれる人がいないプレイヤーは多いと思う。

 

なので俺がそういったプレイヤーを救っていきたい。

 

下記のアカウントにDMで試合のリプレイを送ってくれれば、その試合での良かったことダメだったことを記事にて評価する。

 

Twitterアカウント

twitter.com

成長したいプレイヤーはドンドン送るとよい。

 

対象プレイヤーはダイヤ2以下に限る。

低レート帯プレイヤーの悪循環な思考

俺はよく他人のプレイを指摘することが多い。

 

ダイヤやチャレンジャー相手に指摘するとき、彼らは納得した様子を見せる。

 

しかし、同じような指摘をプラチナ以下にするとレートが低いやつの話は聞かないと言われる。

 

上手になるためには自らのプレイを反省し、直していくべきにもかかわらずだ。

 

不思議に思った俺はその理由を考え、ひとつの結論を出した。

 

低レート帯のプレイヤーというのは「他人に自分のレートを自慢するため」にプレイをしているのではないだろうか。

 

一番大切な自分の実力を上げることに対し、興味が持てないのだろう。

 

それが彼らを低レートとしている悪循環といえるのだろう。

 

 

また、疑問を感じた低レートプレイヤーに「なぜ、その装備にしたの?」と聞くことがある。

 

その際に彼らはよくこう言う。

 

「プロや高レートの人が使っていたから」

 

彼らは、レートを階級のように感じていると理解できる。

 

そして、上達するためにはそのような虚栄心は捨てるべきだろう。

捨てられたプレイヤー2

前回から時間がたったので記事を新しくする。

最近ADCをする機会が多いせいかサポートを多く捨てている。

 

①ヤクザです(タムケンチ)

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レベル2先行をしたというのに後ろでうろうろしていたタムケン。

しかし、彼は捨てられた後も文句も言わずに戦っていた。

彼なりに反省しているのかもしれない。

 

②simezizero(ブランド)

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・レベル1でクリープを殴らない

・レベル2先行した際も後ろでうろうろ

・ブランドでイグナイトを持っているにもかかわらず積極性ゼロ

 

 ③Chibamoon(ジャンナ)

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・レベル1でクリープ殴らない

・バリアすら張らない

捨てられたプレイヤー1

①maari(ソナ)

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レベル2先行したのに、後ろでブラブラしていただけのソナ。

AA→Q→AAの基本もできていない。

初心者に多いがソナやソラカなどのチャンプでサポートするのは上達を妨げるのでやめたほうがいい。

 

②CXF666666(クイン)

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やりたいだけのクイン。

寄りやオブジェクトへの意識が低すぎる。

火ドラゴンをする際に

帰って、ものすごい勢いで戻ってきたときは驚いた。

 

③ジェームスボンド(ジェイス)

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こちらがALLADかつタンキーな相手がいるという状況で、脅威を積むという暴挙。

相手がほとんどAPだというのにガーディアンエンジェルを買うという暴挙。

彼に本当に必要なものはシルバーサッシュなどではなく、お金をかけるだけで強くなれる系のゲームだろう。

 

男神狗狗(ソラカ)

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バリアを持っていたので積極的に戦うのかなと思いきや、後ろでヒールをしているだけのソラカ。

レベル2になろうという気もない。

ディアブロ3やPoEなどのファームを楽しむゲームをしてみてはどうだろうか。

fgoプロデューサー塩川氏から学ぶ捨てるLOL

最近以下の画像で話題になっているfgoのプロデューサーである塩川氏

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ユーザーを捨てるという過激な発言が原因である。

 

しかし、この「捨てる」という概念はLOLにおいても有効なのである。

 

様々な「捨てる」を紹介していこうと思う。

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