アドレナリンゲーマーズ

ゲームを気持ちよくプレイするために

fgoプロデューサー塩川氏から学ぶ捨てるLOL

最近以下の画像で話題になっているfgoのプロデューサーである塩川氏

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ユーザーを捨てるという過激な発言が原因である。

 

しかし、この「捨てる」という概念はLOLにおいても有効なのである。

 

様々な「捨てる」を紹介していこうと思う。

スカトル取りに参加しないミッドは捨てる

ジャングルの序盤で発生するスカトルバトルに対し準備をしないor寄らないミッドレーンは捨てる。

 

そんなミッドと一緒にゲームをしても学ぶことはない。

 

英単語でも覚えていたほうがマシである。

 

レベル2に積極的になろうとしないレンジサポートは捨てる

2on2のレーンであるボットレーンはレベル2を先行することに大きな価値がある。

 

その価値を放棄しているサポートはさっさと捨てるべきである。

 

筋トレでもしていたほうがマシである。

 

レベル2を先行したときに仕掛けないADCは捨てる

先ほども書いたがレベル2を先行するというのは大きなアドバンテージである。

 

そのアドバンテージを生かそうと考えないプレイヤーは捨てるべきである。

 

部屋の掃除でもしていたほうがマシである。

 

トップがGankを受けているときにドラゴンを狙わないジャングルは捨てる

ドラゴンだけではなく、ボットやミッドレーンにGankを狙ってもよい。

 

いずれにせよ、マイナスの状態を少しでもプラスに持っていこうという発想がないプレイヤーは捨てるべきである。

 

TEDで新しい知識を得ていたほうがマシである。

 

ジャングルにGankを求めるトップは捨てる

トップはミッドやボットと違い試合への影響力が低い。

 

Gankがなければレーンに勝てないようなトップは捨てるべきである。

 

Netflixで映画でも観て新しい話題でも得ていたほうがマシである。